お知らせ

修了生のマイヤー清水幸子さん 日本沙漠学会奨励賞

連合国際協力研究科2026.06.01

2026年5月30日(土)、連合国際協力研究科の修了生マイヤー清水幸子さんは、日本沙漠学会第37回学術大会で、同学会奨励賞を受賞されました。おめでとうございます!表彰式の後、受賞者講演が行われ、マイヤー清水さんは、学会紀要『沙漠研究』に投稿された「コートジボワールにおける正課衛生教育と正課外活動が人々の衛生行動の構造化に資するまで -内戦終結後の復興期にエボラ出血熱パンデミック下で衛生教育を受けた大学生の語りから」の要旨を20分間、学会関係者を前に講演されました。(講演の要旨は、次のURLで確認してください。https://researchmap.jp/37-75016/presentations/53804070

2018年3月に研究科を修了したマイヤー清水幸子さんは、その後、国際協力関係の仕事や外務省・大使館勤務をこなしながら、大阪大学大学院人間科学研究科の博士課程で研究活動を続けてこられた。今回の受賞対象論文は、コートジボアール日本大使館勤務中に、現地の協力者の支援をもらいながら、地道にデータを集め、分析、考察をされたものです。マイヤー清水さんは、「COVID19で大変な時期で、データ収集には多くの制約があり、苦労したが、このような形で学会奨励賞をいただけて、本当にうれしいです」とコメントされています。また、現在、大阪大学で博士号論文に取り組んでおられ、今回の受賞が「研究を進める上で、大きな支えになる」とも。引続きのご活躍を期待します。

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